彼岸花に毒がある理由とは?

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稲刈りも終わったこの彼岸の時期になると、あぜ道に彼岸花が咲いてきます。

うちの田んぼには毎年20本くらい生えてきますが、多いところだと100本はあるというくらい生えますね。

彼岸花

葉っぱがほとんどなくて長~い茎から真っ赤な花だけが飛び散るように咲く姿はきれいだけどいつ見ても不気味ですね。

可憐とはいえません。

彼岸花は稲刈りを終えた田んぼの風景でひときわ異彩を放っています。

しかもこれが猛毒なんですよね。

調べるまで知らなかったんですけど、間違ってそのまま食するととんでもないことになります。

あの見た目では食べようとは思わないですが。

彼岸花というのは球根から生えてくる植物ですが、この球根が特に毒性が強いらしいです。

何であぜ道にいっぱいあるのかと調べると、

その毒のある球根で田をネズミやモグラから守るために植えたという説があるらしいですが、

信憑性はわかりません。

それこそ、バリケードになるくらい植えないと意味ないと思いますし、

もしそうなってもこの時期の田んぼの風景はやばいことになってしまいますね。


彼岸花はどうも気持ち悪いんですが、作業中も手を止めてつい見てしまいます。

鮮やかと言えば鮮やかですからね。

毎年必ず咲いてくるということは、毒のおかげなのか強い植物なんでしょうね。


彼岸花の花言葉は「想うはあなた一人」「また会える日を楽しみに」などたくさんあるようなんで、

燃えるような恋をした相手との別れ際に差し上げてはいかがでしょう?

いろんな意味でむちゃくちゃインパクトありそうです。

食べちゃだめですよ?